上島竜兵さんの棺に「おでん」
2022年5月11日に死去した「上島竜兵」さん
亡くなってからはや1ヶ月が経ちます。
私は何といっても「お笑いウルトラクイズ」と「スーパージョッキー」をリアルタイムで観ていたのでとても思い入れがあります。
お笑いウルトラクイズではまだテレビ業界では駆け出しという位置の「ダチョウ倶楽部」でしたがあの番組で一気に「ポジションを獲得した」といえる強烈な一撃を喰らわせましたね!
たけし軍団と周りの若手芸人が絡み合っての中で「前に出た」のが上島竜兵。この番組出演からビートたけしのお気に入りにもなり様々な番組で使われるキッカケにもなりましたね。
それからテレビでは引っ張りだこになり、その後のスーパージョッキーや片岡鶴太郎を彷彿とさせる「おでん芸」はもはや本家からお株を奪うかのようなリアクション芸へと昇華させた腕?素?は最高でした!
そんな上島さんの棺にはなんと「おでん」を入れたのだとか。
これは残された2人のメンバーが上島さんの死去後に初めて出演したラジオ番組でエピソードを語ってくれています。
その番組とは私の大好きな放送作家で落語家でタレントで・・・・とにかく物凄い才能を持った芸能界の生き字引である「高田文夫」先生のラジオ番組「ラジオビバリー昼ズ」での2人の証言です。
2人が明かした上島さんの遺言では「ほっかぶり」して「鼻毛を描いて」棺に「おでんを入れて」それで竜兵会のメンバーが運んでる最中にわざと落っことして・・・リアクションがないから「あ、ホントに死んでる」で悲しむということだったそうですが、さすがにそこまでは出来なかったと。
でも奥さんの了解をとりしっかりと「おでん」は棺に入れたのだとか。
なんだかダチョウ倶楽部らしくてほっこりしますね。
6月第3週の損益結果
それにしても今週の日経平均の下げっぷりはNYダウほどとは言わないものの凄かったですね。1ヶ月ぶりに26,000円を割り込んで25,000円台まで落ち込みました。
アメリカ「NYダウ爆下げ」のあおりもあり真っ青な株価ボードとなった今週。
それでも私が5/23(月)にトレード証券口座を「SBI証券」に変えてからは絶好調!
勝率もすこぶる良いので「相性がいい!」と勝手に決めつけています。
今後も勘違い?それとも本当に相性が良いのだと勘違いを継続させていきます!
6/13(月)
ダイワ日経225 買 980円(160株) 売 1,030円 +50円 +8,000円 |
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リミックスポイント 買 705円(100株) 売 730円 +25円 +2,500円 |
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ダブルスコープ 買 1,542円 (100株) 持ち越し |
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ガーラ 買 748円(100株) 売 788円 +40円 +4,000円 |
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エネチェンジ 買 708円(100株) 売 680円 -28円 -2,800円 |
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エッジテクノ 買 1,196円(100株) 売 1,183円 -13円 -1,300円 |
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6/13(月) 損益:+10,400円 |
「週またぎの法則」 とは?
・週またぎ仕込み銘柄がわかる
・なぜ週またぎなのかわかる
・過去のデータがわかる
・仕込みの手順がわかる
・月曜日の収益に直結する
注意[…]
6/14(火)
6/15(水)
6/16(木)
6/17(金)
ダブルスコープ 買 1,542円 (100株) 売 1,580円 +38円 +3,800円 |
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6/17(金) 損益:+3,800円 |
(6/13〜17日迄)
+14,200円
6月のトータル損益
6月の準調さは引き続き継続できています。
値動きの感覚ではこれまでのデイトレ銘柄の入れ替え時期が来始めているのかな?とも感じるこの頃ですが、今週は前回記事に載せました「金曜仕込み・週またぎ」の法則で得られた月曜日の朝イチ利益、8,000円のリードがデカかったですね。
予想どおり日経平均が下げてくれたので法則通り値を上げてくれ、ラクぅ〜〜〜〜に8,000円GET!できました。
各部門の結果は以下のとおり
6月度 累計損益 (6/1〜17迄) |
+79,700円 |
資金の推移 | 5/31時点 188,992円 ↓ ↓ 6/17現在 268,692円 |
SBI証券での勝敗 (5/23〜6/17) |
16勝1敗 (勝率 94.1%) |
あと 31,308円
よし、信用取引復活まではもう少し。
もちろん30万に達したからといって資金的余裕が無いのですぐには手を出せないですが、ラインに達するまであと少しとなると更にやる気も出ます。
何と言ってもこの好調を支えてくれているのは「SBI証券との相性の良さ」にほかありません。
何とか来週も時間の許す限りトレードに励み、8月1日までには必ずや「信用取引復活!」を遂げてみせます!
圧倒的に強い!モンスター井上
凄まじい強さ、勝ち方
まさにこういう表現がぴったりな「井上尚弥」の勝ちっぷり。
皆その強さは分かっていたもの[…]