アフィリエイトをはじめよう
今回はわたしと同じく、最近ブログをはじめた「超初心者」むけのアフィリエイトについておトク情報をご紹介。
以前の記事では、アフィリエイトの王道「Googleアドセンス」の審査通過対策についてカンタンにご説明しました。
関連記事:❶Googleアドセンス審査通過のためのプチポイント
関連記事:❷Googleアドセンス審査通過のためのプチポイント
ただ、ご承知のとおりGoogleアドセンスは「審査がきびしい」というウワサもあり、実際に何度も審査を落とされたりすることもあるようです。
少々壁が高めかな?
という方も、まずは今回ご紹介する方法で「賢くおこづかい稼ぎ」してみてください。
アフィリエイトの種類
一般的にアフィリエイトとは大きく3つの形態に分かれています。
①クリック課金型
②成果報酬型(ASP)
③固定掲載型
①クリック課金型
こちらは一番なじみがある、「1クリックあたり=○○円」の報酬が発生する課金形式です。
あなたのブログに貼りつけたバナーやテキスト画像をだれかがクリックすると、あなたに報酬が支払われるという仕組みです。
②成果報酬型(ASP)
その名のとおり、成果に対してあなたに報酬を支払ってくれるタイプです。
広告の商品、サービスなどを誰かが「購入」または「申し込み」などクリックではなく完全に売買が成立するなどの報酬形態のため、①のクリック課金型より難易度があがるため、報酬は高めの設定となっています。
例えばあなたのブログ広告から「誰かが」クレジットカードを成約したとします。
その対価として報酬が支払われる仕組みです。
③固定掲載型
こちらは一定の決められた条件で広告を貼り付けるだけで「固定された報酬」が発生するタイプです。
しかし貼り付けるだけだから楽そうと思うなかれ。
固定掲載型は「ウェブサイト自体に広告価値がある!」と企業側に認められてはじめてこのタイプ広告の土俵に上がれるという、極めてむずかしいタイプと言えるでしょう。②の成果報酬型より数段も難易度が高く、一般ブロガーであれば極めて専門性のあるジャンルでPVその他に関してもそれなりに厳しい審査となるでしょう。
今回、ご紹介するのは「成果報酬型」系のアフィリエイトで超有名な
です。
このA8.netのおもしろいところは「セルフバック」という制度があるところです。
セルフバックとは?
セルフバックの仕組みをご説明いたします。
以下、「A8.net」からの引用です。
セルフバックとは、ご自身が広告主の商品を購入したり、サービスにお申込みをすると、成果報酬を受取ることができる、
メディア会員限定のお得なサービスです。アフィリエイト作業(提携・広告掲載)不要で報酬をGETできます。
つまり、通常のアフィリエイトというのは「あなたのサイトのバナー」を「誰かが商品購入」などで発生するのが普通です。
このセルフバックは「あなたのサイトのバナー」を「あなたが商品購入」することで報酬が発生する仕組みなのです!!
普通のアフィリエイトならば、自分のサイトに貼ったバナーを「報酬欲しさに」自らクリックしまくったりすると「広告掲載停止」をされることになります。
それが自分のウェブサイトで、「自分の買い物で報酬発生」というありがたいサービスです。
もちろん「必要」なものでなければ自分が損するだけですので「なんでもかんでも」という訳にはいきません。
また、すべての商品に適用されているわけではありませんので、確認が必要です。
「A8.net」のセルフバックを利用してみよう
「A8.net」のセルフバックはもちろん、アフィリエイトを利用するには「メディア登録」が必要です。
メディア登録といっても、ホームページからお決まりの項目(名前とかメアドとかサイト名など)を入力するだけですのでカンタンです。
ちなみに「A8.net」のログイン後の画面はこんな感じです。
セルフバックの説明画面です。
セルフバックが可能な商材の一覧画面です。
セルフバックの単価はかなり高めで、数百円〜数万円という報酬単価設定です。
なかには期間中のウォーターサーバー設置で「数万円」なんていうのもありました。
本当に自分が「欲しいもの」であったり「あったらいいな」という商品があった場合は非常に有効な報酬受取り手段だと思います。
くれぐれも「単に報酬目当て」のセルフバックに走らないように注意しましょう。
①まずは「A8.net」にメディア登録しよう
②自分のブログに広告を貼り付けよう
③セルフバックで「報酬」をうけ取ってみよう
このセルフバック制度はものすごくブロガーたちに「やさしいサービス」ですよね。
もしあなたの「欲しい」がみつかったら利用すべきです。
「A8.net」は商品やサービスが非常に豊富でASP型では日本一の登録数を誇るようですので安心ですね。
ぜひ、メディア登録からのアフィリエイト、そして時にはセルフバックを利用してみましょう!
記事に画像を入れたい
本日は、超初心者の方のための「画像挿入」方法です。
わたしもよく写真を使用しますが、文字だけでは味気ない記事になるので写真はいいアクセントにな[…]